参加学生に聞いた! STARTUP MEETUP HONGOレポート

 3月20日、東京大学農学部弥生講堂セイホクギャラリーでDiscovering HONGO 発足後初のイベントSTARTUP MEETUP HONGOが行われました。本イベントは、学生にスタートアップの魅力と親しみやすさを感じ取ってもらい、スタートアップでのインターンという選択肢を知ってもらうために開催されました。当日は東大発スタートアップ8社とVC1社、学生約30人が参加しました。

参加企業一覧(順不同)

Lily MedTechStartBahnセルファイバ
a.schoolBionicMSWAT Mobility Japan
アダコテックリバネスANRI (VC)

イベントの事前告知記事では、参加企業やイベントの趣旨についてさらに詳しく説明しています

 本イベントは2パートの同時進行でおこなわれました。一つは企業側によるプレゼンテーション、もう一つは各企業の個別ブースでの説明です。学生は企業側の説明を全般的に聞くことも、自分の興味がある企業のブースに自ら足を運ぶこともできる設計でした。1時間半という短い時間ではありましたが、非常に密度の濃い時間になったと思います。

 個別ブースで学生は企業の方と1対1ないしは2対1で話すことができ、事業内容からインターンの参加まで様々な話を聞くことができました。学生も企業側も非常に積極的にコミュニケーションを取っていました。

 イベントの終了予定時刻が過ぎても、企業の方と話し込んでいる学生の姿がたくさん見られました。

参加者の声1

 多様なスタートアップが集まっており、視野の広がるイベントでした。もともとインターンシップをする機会の比較的多い情報系に限らず、教育系や芸術系を含む幅広い分野があり、誰しも一つは興味のある企業と出会える場であったと思います。

 今回のイベントに集まっていただいたスタートアップはどれも、世の中に必要とされているけれど、まだ達成できていない、重要な事業を行っていると感じました。そうした企業が成長し、よりよい社会を実現するためにも、より多くの人がこれらの企業について知り、事業に関わることは、非常に意味があると思います。

 イベント参加者の中には、進路に迷っていて、多様なスタートアップの集まる今回の場に来たという方もいました。学生は、こうして先進的な取り組みを行う企業で働き、キャリア観を形成できる一方、企業側は、優秀なインターン生を巻き込むことで、事業を世にさらに広げられる。そんな双方にとってメリットのある活動が、これからも拡大していくと良いなと感じています。(東京大学大学院農学生命科学研究科修士2年)

参加者の声2

 インターン先を探す際、インターネット等での情報収集から始めて、最終的に決めるまでに、色々な人に連絡を取る必要があり、かなりの時間と労力を要します。今回のイベントでは、一度に多くのインターンを募集しているスタートアップの情報を得ることができました。また、企業ごとに設けられたブースで企業の方と実際にお話をすることもできたので、インターンのハードルがかなり下がったように感じます。

 私が今回のイベントに参加した目的は、東大関連スタートアップの事業内容を知り、インターンで募集している職種を知ることでした。そのため、すぐにインターンを始める予定はありませんでしたが、非常に有意義な時間を過ごすことができ、満足しています。また、このような機会を設けて欲しいです。次に参加する際は、インターン先を探したいと考えています。( 東京大学教養学部前期課程理科Ⅲ類2年)

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